とにかく色々VR作品を見たいのだが 財力も精力も乏しい中年の身 Oculusの60％の値上げでVR業界でも貧富の差が出始めている今日この頃
どういう風にお安くアダルトVR作品を見たいか思案 当然FANZA一択は間違いないとしても単品で購入するより少し多めにいろんなVR作品に触れてみたいのでFANZAのVRフロアを徘徊してみる 本当は見放題ライトにVR作品があればよいのだが残念ながら今のところラインナップに入れる感じはないようなので
VR週間ランキングを見てみると VR作品のクオリティに定評のあるS1初のVR作品の総編集があったので奮発してHQバージョン購入してみます 期間限定７８０円で購入（レンタルなら３００円）
【VR】エスワン初VRベスト 導入～前戯～セックスまで完全フル収録 大ボリューム962分！超没入20本番
VR対応デバイス：パソコン、iPhone Android、Gear VR、Oculus Go、Oculus Quest、PlayStation VR、Xperia View 配信開始日： 2021/02/09 商品発売日： 2021/02/09 収録時間： 962分 出演者：橋本ありな 三上悠亜 羽咲みはる 坂道みる 夢乃あいか 葵つかさ メーカー：エスワン ナンバーワンスタイル レーベル：S1 VR 品番： sivr00101
35キャプチャーもあってこの価格はすごい 私のようなVR初心者にはうってつけの１本 やはり期待を裏切ることのない作品集 １作目は美人姉妹の寝取りもので毛穴までしっかり見れるハイクオリティ いかんいかん 精力がないのにまたここで使い果たすわけには・・
６人の専属女優のVR作品が18作品！ 多分今から順番に見ても今日中には見れないと思います ただうれしい誤算は動作確認用の無料サンプル作品の中で唯一まともなVR作品の橋本ありなちゃんの作品が含まれていてテンション上がりました もう最初にアダルトVRで抜いた人ですから( ´∀｀ )マジで惚れちゃいました 2D動画ではAV女優に感情移入なんてことはなかったんですが 秀逸なアダルトVR作品と環境が揃うと本当に疑似セックスしてる 日本語変？ 感じで女優さんに親近感を覚えます ちなみに今回の商品には下記作品が入っていました ファイルの番号ががバラバラになっているのでダウンロードした後名前の変更をして見つけやすくしておきます
まずはS1を代表する元アイドルの三上悠亜ちゃんから見てみます 【独占】【VR】三上悠亜の絶頂おま●こを突きまくる追撃体験VR 怒涛のおかわり激ピストン性交 商品発売日： 2019/05/10 HQ版ダウンロード ＋ HQ版ストリーミング780円 レンタル300円
見た第一印象なのですが ちょっとがっかりです 2019年の作品はまだこんなもんなのでしょうか？ 一番気になったのは 女優さんが大きい！ 迫力はあるのですが近すぎる撮影方法というのかちょっと自然な感じがしないので 没入感という点で抜ける作品には程遠い感じです 作品時間も少なく（36分） トークもいまいち トークで没入感が増幅されるんのでこれもマイナス 三上悠亜ちゃんは相変わらず可愛くていいのですが身近に感じられるというか近接撮影の2D作品のような仕上がりです 多分これ定価で購入したユーザーさんからはお𠮟りを受けるのではないでしょうか？ 次作に期待します 次に期待感の高い作品 【独占】【VR】三上悠亜を完全独占！トップアイドルがボクだけに見せるイキ顔…最高の距離間でひたすらSEXに没頭する究極同棲VR 商品発売日： 2020/02/07 HQ版ダウンロード ＋ HQ版ストリーミング780円 レンタル300円
こちらの作品はレビューの評価も良く期待しちゃいます F1の予選が終わったので（ハンガリー）丁度良い頃合い 早速ヘッドセットを用意していざ( ｀ー´)ノ 最初から良いではないですか 三上悠亜ちゃんがデニム超タイトミニで登場 自分は椅子に座っているシチュエーションです 向こう側にはテーブルがあり その上になぜか豚骨ラーメン 人物の大きさあ距離感は前の作品と比べ物にならないほど向上しています 豚骨ラーメンは時間がたって湯気が立っていなくて伸びているのもわかります 設定はAV女優の三上悠亜ちゃんとお忍びで付き合っています たまたまの休みという事です しかし 顔が小さい 芸能人はこんなにもちっちゃい顔なのか・・・と感動 2Dでは絶対この感動は得られないと断言できます キスとかされるときに感じる唇が触れるような感覚 ファントムセンスが素晴らしい しばらくイチャイチャしながらの前半ですが いつもなら蹴飛ばしてセックスシーンまで行くのがこんなにもリアルだから飛ばすことが出来ない・・ まさに本物の三上悠亜ちゃんとデートしている感覚に陥ります ネタばれになるのでこの先は話しませんがとても満足のいく作品でした
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